Social
License

企業としての社会的責任

ソーシャルライセンス
(企業としての社会的責任)

 

ギャラクシー・エンターテインメント・グループでは、企業による社会貢献活動(CSR)を、将来を形作る重要なことの1つと考えており、広範な社会的・慈善的活動、ボランティア活動をサポートしています。

 

コミュニティおよびチャリティ活動

 

ギャラクシー・エンターテインメント・グループ​は、若者への支援、人材育成、スポーツと文化の発展、環境保護、社会調和の促進、教育、地方都市支援などを約束し、マカオが、観光とレジャーの世界的中心へと発展するイニシアチブをサポートしています。

主な活動

Major Activities

ギャラクシー・エンターテインメント・グループ基金

2015年4月に、ギャラクシー・エンターテインメント・グループ​は約180億円で「ギャラクシー・エンターテインメント・グループ基金」を創設しコミュニティへの還元を行っています。

 

日本におけるスポーツ、教育および文化支援

•世界最高峰のスポーツ・エンターテインメントを提供するというコンセプトに基づき、横浜F.マリノスとマンチェスター・シティFCのプレシーズンマッチ「GALAXY ENTERTAINMENT EUROJAPAN CUP 2019」の冠スポンサーとしてサッカー大会を支援。関連してユース選手育成支援のため、横浜市内の300名以上のジュニア選手が参加した「ギャラクシーエンターテインメント サッカージュニア杯」を開催しました。 詳細 >>

• 2018年には、モナコ少年合唱団の神奈川県横浜市でのコンサートを、2017年には、東京で上演されたモナコオペラをスポンサー。

「ギャラクシーエンターテインメント サッカージュニア杯」を開催​

横浜少年少女合唱団とモナコ少年合唱団の国際文化交流をスポンサー支援​

 

マカオにおける活動・支援

• マカオ国際マラソンのメインスポンサーとして、10年以上にわたり大会を支援。子供から大人まで誰もがスポーツを楽しむ機会を提供し、スポーツ振興や健康増進、地域の発展に寄与しています。

• 将来のIR産業のリーダー育成を目的に、「第1回日本−マカオ統合型リゾート・マネジメント・メンターシップ制度」を東洋大学の協力のもと実施。

マカオ国際マラソンのメインスポンサー​​